Vol.2 DEC
12月は乾燥の意外な落とし穴に要注意 クリスマス、忘年会などイベントシーズンに向けて
ゆらぎ肌に悩む初冬が終わり、ホッとしたのもつかの間。
油断して保湿ケアを怠っていると、よりによって大事な日に肌トラブルが発生!
なぜなら、12月には女性の肌が乾燥状態に陥りがちな理由があるのです・・・・・・。
12月に存在する
意外な落とし穴って??
朝晩の冷えだけでなく、1日を通して寒さが当たり前になってきました。肌も冬の寒さに慣れると、一時的にゆらぎ肌が落ち着いてくる方もいることと思います。その結果「なんだか肌が落ち着いてきたから、もう大丈夫だろう」と油断しがちに……。
でも実は、12月のこの時期こそ、肌が乾燥状態に陥ってしまう厄介な時期なのです。
気象庁が計測している過去の気象データによると、夏が終わる9月から秋が深まる11月に連れて湿度は徐々に下がっていきます。 そして、例年12月になると、さらに湿度はガクッと下がり、最小で20%を切ることも……。
特に、今年の秋は雨の日が多く、昨年に比べると9月以降も平均的に湿度が高かったので、これからやってくる本格的な冬を前にして、いきなり湿度が下がれば、肌は驚くかもしれません。
しかも12月といえば!
クリスマスや忘年会など大事なイベントが目白押し。
保湿が美肌の基本と言われるように乾燥はあらゆる
肌トラブルの元です。
せっかくのイベントで悲しい思いをしないように、
今からきちんとより一層念入りな
保湿ケアを心掛けましょう!
12月に取り入れるべき念入り保湿ケア
乾燥した肌に
水分を与える保湿ケア
与えた水分を肌内に
持続させる保湿ケア
うるうるコットンといえば、1/2の化粧水でも驚くほど潤うので、化粧水をもったいぶることなく、たっぷりコットンに含ませて、お肌に水分を与えることができます。
また2009年のユニ・チャームの調査では化粧用コットンによるパッティングを行うと、手でなじませるだけの場合に比べ、肌の水分保持能力を高める効果があることも実証されているのです。さらに、「コットンってパッティングをしていくと、毛羽立って嫌。」という声もある中、うるうるコットンは毛羽立たないように、コットンスポンジ素材を採用しているから「使用感がイイ!」という声もあるほど。皆さまも乾燥対策のために、何か特別なものを購入するのではなく、まずはお手持ちの化粧水で、念入りな保湿ケアを行ってみてくださいね。
濱田文恵発
うるうるコットンを賢く使って、目指せ冬の透明美肌
【お悩み別】#コットンスキンケアのご提案
「うるうるコットン」が圧倒的に女性に支持される理由とは???
それは、多くの女性が共通して抱える悩みに合わせて使えるからです。
目尻や口元の
年齢サインが気になる
コットンが柔らかくカーブするように、肌にピタっとフィットするので気になる部分にピンポイントで保湿ケアが出来ちゃいます。
化粧水が
もったいない
うるうるコットンは二枚にはがせるので化粧水を使ってパッティングをした後に、そのままフェイスパックにも使えちゃうんです!
仕事や家事が忙しくて
時間ない
肌にピタッと馴染んだコットンは動いても落ちることがないので、忙しい女性でも大丈夫。家事や仕事をしながら、または雑誌や読書をしながらでもOK。ながら美容が叶います。
「#コットンスキンケア」に慣れてきたら
ふきとりコットンで、さらに浸透力を高めるためにパッティング前に角質をふきとるWケアもおすめ!もちろんふきとりコットンは水クレンジング時のメイク落としにもおすすめですよ♩
冬でも透明美肌でいるためには
特別なケアではなく、日々の念入りケアが大事。
今日から「うるうるコットン」で
効果のある保湿ケアを始めましょう!
濱田文恵先生プロフィール 日中美容研究家
自身の人生を変えた「美容」に魅了され、今では内外問わずトータルで美容に関する専門資格を13種類取得。現在は美容業界に携わる中で感じた「女性は”ほんの小さなきっかけ”でどこまでも輝ける」という実体験から、女性が自分自身で綺麗になるためのセルフ美容レッスンを開催。
その他、各美容メディアにて連載記事の執筆やセミナー講師までマルチに活躍中。
【LINEオフィシャルブログ】http://lineblog.me/hamadafumie/
【公式ホームページ】http://linome.com
取得資格一例
- LBM認定美浄化スキンアドバイザー
- JPM認定コスメサロネーゼ®
- 日本化粧品検定協会認定コスメコンシェルジュ
- 日本化粧品協会認定コスメプランナー
- 日本化粧品検定協会認定コスメコンシェルジュインストラクター
- 女性ホルモンバランスプランナー