季節のコットンスキンケア

Vol.12 OCT

いまこそ正しいエイジング
ケアを身に付ける! 肌年齢がグッと上がる季節到来!

秋がやってきました。気温が少しずつ下がってくるとともに湿度も一緒に下がってきます。

湿度が下がると肌の乾燥も加速化。きちんとしたスキンケアを行わなければグッと肌年齢が上がってしまうかも。

今月は正しいエイジングケアを学んでいきましょう♡

市ヶ谷にあるカフェにて

正しいエイジングケアレッスン

を開催しました。

一年の中で春夏に比べて秋冬というのは長いもの。そのなかでも冬よりも秋の方が肌にとって過酷な季節と言えます。

それは、夏の紫外線による肌ダメージをひきずりながら、湿度が下がっていく秋の気候に対応していかなければいけないから。そのため、スキンケアを通して、きちんと肌のサポートをしていかなければ、肌年齢に影響を及ぼしかねません。

実際に美容系のクリニックでは、夏が終わった秋の時期に相談者が増えるそうです。そして、ほとんどの悩みが「S・S・T」の悩みなんだとか。今回はこの「S・S・T」とは何なのか?また、そのために必要な正しいエイジングケアレッスンを開催しました。

肌年齢に影響する「S・S・T」とは?

夏の紫外線によるダメージで、表皮の基底層にあるメラノサイトからつくられたメラニンが蓄積することによりシミが出来上がってしまいます。肌がきちんと保湿され潤っていれば、メラニンはきちんと排出されるのですが秋のこの時期の乾燥によって上手に排出することができずにシミができてしまうというわけです。

シワは、肌表面が乾燥することでできる「小じわ」と真皮層にあるコラーゲン繊維などの変性によってできる「深いシワ」の2段階に分けることができます。両方とも原因としては、加齢の他にシミ同様に紫外線と乾燥によっても発生します。紫外線は真皮層にある肌のハリと弾力を司る網状層にある線維芽細胞やエラスチンに影響を及ぼすので、この紫外線によるダメージに対してきちんと保湿ケアができていなければ、あっという間にシワができてしまうからです。

たるみはシワと同じように、真皮層の働きによるもの。真皮層のエラスチンやヒアルロン酸、コラーゲンなどが不足することで肌内に乾燥が生じ、どんどん肌自体の力がなくなっていくので、結果的に重力に負けて、下にたるみをつくってしまうというわけです。

おすすめの正しいエイジングケア

秋のシミ対策には「プラセンタエキス」成分がおすすめ

プラセンタエキスとは、豚の胎盤から抽出される成分。美白効果のある医薬部外品に認定されており、メラニン合成酵素チロシナーゼを抑制する働きがあります。美白効果だけでなくアミノ酸などの保湿効果も期待できるので、加齢による肌トラブルを防ぐ化粧品にも使われています。

「プラセンタエキス」を配合した美容液でうるうるコットンパックをしてみては?♡

秋のシワ・たるみ対策には保湿前に角質ケアの徹底を

肌が乾燥すると肌表面にあるシワが余計に目立つもの。シワにも、たるみにも、保湿ケアは必要不可欠なのですが、肌表面が古い角質でゴワゴワになっていては、せっかくの潤いも十分に行き渡りません。一般的には「ピーリング剤」などで古い角質を取り除くことが効果的といわれていますが、刺激が強いピーリング剤を使っては、余計に肌年齢をあげてしまう可能性も。そこで、おすすめなのがふき取り化粧水をつかってコットンでふきとりケアをすること。ふき取り後の肌はリセットされた状態なので、レチノールやナイアシン(ビタミンB3)が配合された化粧品でしっかり美容成分をチャージしましょう。

月に1回くらい又は生理前の皮脂分泌の盛んな時にふき取りケアをするのがおすすめ。

後半は、帰宅後すぐに正しい保湿ケアをサポートできる

コットンスキンケアの手の動かし方

などをおさらいしました

ゴワゴワ・かさかさ肌を潤すためのふき取りケア

肌がゴワゴワ・かさかさすると、肌をなめらかにするために力を入れてふき取りケアをしてしまいそうですが、それは大きな間違いです。肌をいたわるように優しく肌表面をスライドさせるようにしてふき取りをしましょう。

コットンパック後のパッティングが美容効果UP

プラセンタエキスなどの美容成分の効果を高めるにはただコットンパックをするだけではなく、パック後のパッティングがポイント。正しくパッティングをすることで肌の保水力がUPしますよ♡

今回は秋になってきたこともあり、「乾燥」という悩みを持っている方が多いようでした。皆さんに普段のスキンケアで化粧水を塗る回数をお聞きしたところ、「1回」または「2回」というお答えが大多数でした。実は、この時期の化粧水によるお手入れは、回数が多いければ多いほど良いのです。夏が終わり湿度が低下してくると、日頃のスキンケアでも十分保湿ケアができずに乾燥を招きます。そこで、今回はより乾燥が酷くなる前に、保湿ケアするということはどうなのか、実際に後半の実践を通して体感してもらいました。

今の時期は、これからやってくる長い冬に向けて、肌の底力を蓄える季節でもあります。改めてご自身の保湿ケアがきちんと肌に足りているのか、チェックしてみてくださいね。

レッスン参加者の声

人にするような、やさしく弱い力でお手入れをするという点が勉強になりました。

コットンを毛穴に対して下から上へつけるように…

今までのお手入れを見直したいと思いました。

本日はありがとうございました。

肌の悩みは絶えないのでとても参考になりました。

丁寧に教えていただき来て良かったです。秋のスキンケアをより重要にしていきたいです。

とてもわかりやすいレクチャーでした。

もともとコットンを利用はしていたものの、改めて使い分けをした使い方で肌ケアをしていきたいと思います。

コットンの使い方が良くわかりました。

古い角質はコットンを使ってやさしく落としたいと思います。

言葉だけでなく実際に体験してみるのが一番!

あなたも#コットンスキンケアを学んでみませんか?

文恵のセルフ美容道

秋になるにつれて日中の乾燥が気になる方が増えてくるのではないでしょうか。乾燥によって、せっかく綺麗にメイクをしても粉浮きして、「夕方にはベースメイクが悲惨になっていた」なんて経験はありませんか?秋になると日中のメイク直しについて質問をいただくのですが、私は、秋になると、家をでる時に乳液を染み込ませたコットンを小さなジップロックに入れてコスメと一緒にポーチに忍び込ませています。乾燥を感じた時、メイク直しをしたいときに使えば潤いと油分で肌表面の乾燥や汚れをリセットできて、一石二鳥なんです!ぜひ、お試しくださいね♡

濱田文恵先生プロフィール 日中美容研究家

自身の人生を変えた「美容」に魅了され、今では内外問わずトータルで美容に関する専門資格を13種類取得。現在は美容業界に携わる中で感じた「女性は”ほんの小さなきっかけ”でどこまでも輝ける」という実体験から、女性が自分自身で綺麗になるためのセルフ美容レッスンを開催。

その他、各美容メディアにて連載記事の執筆やセミナー講師までマルチに活躍中。

 

【LINEオフィシャルブログ】http://lineblog.me/hamadafumie/

【公式ホームページ】http://linome.com

取得資格一例
  • LBM認定美浄化スキンアドバイザー
  • JPM認定コスメサロネーゼ®
  • 日本化粧品検定協会認定コスメコンシェルジュ
  • 日本化粧品協会認定コスメプランナー
  • 日本化粧品検定協会認定コスメコンシェルジュインストラクター
  • 女性ホルモンバランスプランナー